嵐を呼ばない海つばめ      原則敬称略

真贋を問い疑問に感じた事を口に出したい

鳩山由紀夫も言われたのか?

 《滋賀県の嘉田由紀子知事は13日、大津市内であった後援会の新年会で、昨年11月の日本未来の党の結党について、小沢一郎衆院議員から「あなたが(代表として)出てくれたら(衆院選で)100人通ると言われた」と経緯を明かした。

 そのうえで、「後から思ったら、信じるべきではなかった」などと釈明した。

 嘉田知事は、結党の意向表明の直後、小沢氏との連携に対し県庁に批判の電話が相次いだと振り返り、「小沢さんに『何でこんなに評判が悪いんですか。これでは到底やれません』と言い、一兵卒として表から引いてくださいと申し上げた」と述べた》=13年1月14日10時33分 読売新聞=。

 政治家には幾つかの必要能力があるはずだが、嘉田には客観的判断能力、分析能力、観察能力というのが掛けていたようだ。

 多くの人が小沢一郎の人間性に疑問を投げかけてきたのに、それを参考にせず、独自で考察する努力もしなかったようだ。

 知事としても能力を疑われる政治家というレッテルを貼られそうだ。

 「判りました小沢さん」と応じながら、その後は距離を置く、それは小沢が許さない行動だ。

 理由は何であれ自分から離れていったという行為が許されないのだ。

 「あなたが出てくれたら100人通ると言われた」、・・・ンーッ、それを単純に信じたとすると、自信過剰な部分を擽られたようだ。

 他人の意見を簡単に信じてしまうようでは、政治家失格だ。

 信じられないのは哀しい事だが政治家としては冷徹な判断力、それは他人だけでなく自身に対してもの判断力が必要ではないか。

 さて、鳩山由紀夫小沢一郎に「あなたが出てくれたら300人通ると言われた」のだろうか?。

 結果はそうなったが、それは小沢一郎の判断が合っていたのではなく、自民党政権に飽き飽きしていた有権者の投票行為だ。

 そこへ予算の裏付けのない公約で餌を投げ与えたのが上手く合致したのだ。

 今回、自民党が復活政権となったのはその反動だ。

   ブログランキング
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

   その日初めての記事です。以降は無い時もありますが。

   コメントもこちらへ。

 

        嵐を呼ばない海つばめ