嵐を呼ばない海つばめ      原則敬称略

真贋を問い疑問に感じた事を口に出したい

痛めつけられる庶民 棄民政策の開始

 《安倍首相は28日、国会内で伊吹衆院議長と、平田参院議長と個別に会談し、国会運営への協力を要請した。

 自民党出身の伊吹氏が「予算案や法案の審議を頼む立場として、内閣を代表する首相が議長にあいさつに来るのが当然だ」と周辺に漏らしていると首相が聞きつけ、訪れたという。

 国会関係者によると、ここ数年、首相が通常国会の召集日に、両院議長と会談した例はないという。通常国会で実績を上げて、参院選につなげたい首相としては早速、両議長に丁寧な対応を心掛けたようだ》=13年1月29日07時31分 読売新聞=。

 「あいつは俺のところへ挨拶に来ない。ふざけた野郎だ」。
 
 そう言ったかどうか知らないが、同じ党内でこのような差違があってこれから大丈夫か。

 総裁になりたかった恨みを引きずっているようならケツの穴の小さい証拠だろう。

 ところで、参議院で与党が少数だからどこと連携するかが話題になっている。

 もちろん衆議院選で大敗した野党側も共闘、・合同の道を探っている。

 「俺が、俺が」の人達ばかりでは無理矢理一緒になっても離婚は確定しているが。

 自民党も参院過半数獲得には民主と結ぼうという意見もあるらしい。

 自民党よ大丈夫だ、選挙までにそれほど期間はないから悪事がばれる事もなく選挙戦に入れるだろう。

 維新の会の勢力・影響力が無くなればタダの人以下になる橋下徹はなんとかしようと必死だが、そんな事に無頓着な人物は橋下のラブコール相手を罵倒する。

 《みんなの党の渡辺代表が政策の違いなどを理由に維新の会との合流を否定していることについては、「どこが違うのかわからない」と反論。渡辺氏に対し、「ちょっと『おとっつぁん』(父の渡辺美智雄・元副総理)とはだいぶ違うな。自意識がありすぎるんじゃないか」と揶揄》=13年1月29日09時16分 読売新聞=。

 まだまだ、自民党への脅威となる政治勢力は出てこないようだから、思い上がった自民党による国民への体罰が起きるかもしれない。

 というか、消費税が上がるのは確定しているのに物価を上昇させるのは庶民虐殺を意図しているとしか思えない。

 安倍晋三が考えている対象は収入があり、しかも、それがそこそこ高収入の人達で、収入の無いあるいは年金だけが頼りの貧乏人は棄民される。

 低所得種へは年間一万円の「手当」が検討されるとか。

 支給方法も未確定だが、どういう方法を採るにしろ経費は掛かる。

 それなら、その分税率を下げるとかするのも一つの策だが。

 生活保護費も切り下げられるそうだ。

 一時的に金を掛けて調査し不正受給を無くせば経費節減にもなるだろうが、本当に必要な人達に支給されなくなる危険性も指摘されている。

 支給基準が恣意的だからだろうか。

 実力者の紹介が有れば即断即決らしい。

 そう言えば共産党県議が生活保護費詐欺で逮捕されていた。

 生活保護の支給基準の上限にあたるよう虚偽の家賃や敷金を記載した書類を作成したというのが事実なら悪質だが、職権乱用や越権行為、地位利用の圧力なんかは自民党時代からあったし、公明党が政権参加してからはさらに増えたと推測できる。

 不正支給の摘発と支給金の引き下げは別問題なのに、いつの間にかごっちゃにさせて一挙解決という方針らしい。

 というか結局、不正受給のほうは置き去りになる可能性がありそうだ。
 
 そこに手を付けると、・・・とか、・・・とかタブーや暗い闇に手を入れる事になるのでやれないだろうな、どの政党も。

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