嵐を呼ばない海つばめ      原則敬称略

真贋を問い疑問に感じた事を口に出したい

フンッ(冷笑)、やはりな

 《衆院の定数削減をめぐって、自民党の消極姿勢が目立ってきた。昨年の衆院解散にあたり、今国会で定数削減を実現することを民主党と合意していたが、政権復帰後は各党間の意見対立などを理由に消極論が相次ぐ。消費増税だけで「身を切る改革」がなければ批判にさらされるのは必至だ》=13年2月13日 アサヒサイト=。

 やれもしない、やりたくもないのに約束をするとは。

 定数削減だけでも抵抗があって難しいのに、選挙区を変更する問題も出てくるし、落選すればタダのサルになる議員にとっては死活問題だからグダグダと文句も出てくるだろう。

 民主党は積極的に選挙制度改革に取り組まなかったおかげで責任を追及される事もない。

 国会議員の定数が現在の人数で適正かどうかは別にして、削減が前提なのには反対だ。

 ある年齢に達すれば全員が政治に参加できるのが本来の姿だが、物理的にも難しいから間接民主主義という形態を取っている。

 その視点からすると、一票の格差是正と定数削減は異なる問題で、小選挙区制も有権者を殺す制度になっている。

 隣の市境までは舗装されているがこちらは整備されていないという弊害を無くす「広域行政」はまだしも、上部機関へ権限を移すような「道州制」は「全体主義」への道を走る可能性がある。

 維新の会が唱える「道州制」はそれを狙っているのではないか。

 「地方分権」との矛盾はどうするのか。

 話を戻すと、まず各党は所属議員から「同意書」あるいは「確認書」のような書類を提出させ、与野党による原案が決まれば党の機関以外では異論を出さないようにすべきでは。

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