嵐を呼ばない海つばめ      原則敬称略

真贋を問い疑問に感じた事を口に出したい

TVから洋画が消えるらしい

 全米観客動員数前年の記録破るとか、全米興行収入新記録といった宣伝文は香具師の口上だったのか。

 《テレビ朝日が6日に行われた4月期の改編説明会で日曜午後9時からの「日曜洋画劇場」枠の名称を変更し、「日曜エンターテインメント(仮)」としてリニューアルすると発表したことを各スポーツ紙が報じている。

 リニューアル後、同枠では映画だけでなく、大型特別ドラマや豪華バラエティーなどのエンターテインメント番組も放送。ただし、洋画を放送する際は「日曜洋画劇場」のタイトルは残すというが、45年の歴史を誇る洋画番組の名称を変更する大英断を下した背景について平城隆司取締役は「昨今の洋画の興行成績(が振るわないから)なのか視聴率が取れなくなっている。12年度に期待して投入した大作がなかなか数字を取れていない」と明かしたが、各局とも似たり寄ったりだというのだ。

 「TBSは昨年4月から18年ぶりの映画枠を復活させて『水曜プレミアシネマ』を放送したが、初回の『ライオン・キング』がいきなり5.6%と大コケ。同枠に限らず、日本テレビの『金曜ロードショー』、フジテレビの『土曜プレミアム』も洋画よりも邦画を放送した方が視聴率が伸びる。洋画は放映権料が高い割に視聴率が取れないから、大作以外は各局に不要なコンテンツだが、よほどの大作でも放送時にはすでにDVDやCS・BSで放送されているからわざわざ地上波で放送する価値がない」(映画会社関係者)

 ・・・略・・・》=リアルライブ 13年03月07日 16時30分  太字by海つばめ=。

 かつては2年、3年待たないとテレビで見られなかったのが、半年ぐらいで見られたりDVD化されるようになった。

 ああいうのはゆったりと椅子に座り広いスクリーンで見なければダメだという声もあるようだが、途中でトイレに行くとか何かを食べるという時には不便だ。

 ただ、シリーズ物の最新作公開に併せて第1作目から、「今夜から×週連続で放映」というのも鬱陶しい。

 何年も前に公開された映画のストーリーはたしかに忘れているが、だからといって同じ映画を2回も見せられたくもない。

 よほどのファンならそれは嬉しいだろうが。

 最近は暇はあっても金がないから中古DVDを購入しての映画鑑賞だ。

 丹念に探すと一枚500円程度で売られていたり、10枚セットで2000円という価格で売られている。

 ある中古DVD店では10枚ワンセットが4セット売られていたが、そのうち3セットに、あの「金髪の座頭市」が入っていた。

 よほど売れなかったというのが判るが、そんな映画でも称賛していた評論家の目はどうなっているのだ。

 そんな事はどうでもいいか。

 私は邦画はテレビでもあまり見る事はない。

 何となく小さくまとまっているからだ。

 荒唐無稽さやストーリーの矛盾なんかはあっても、洋画はスケールが大きいのがいいようだ。

 鑑賞しながら、ここがおかしい、あそこは矛盾している、そんな事が起きるわけがないと突っ込みを入れながら見るのが正しい鑑賞法だ。

 とくにホラー映画では、何でそっちへ逃げるんだとイライラしながら見ているからか、頭痛が痛くなる。

 そんな事もどうでもいい。

 テレビ局は面白いドラマ、見応えのあるドラマを製作してくれればそれでいい。

 アナウンサーがタレントや芸人の真似をするような情報バラエティなんかを作る必要はないのだ。

 NHK大河「八重の桜」の視聴率が下がったとか。

 それを喜んでいるのはライバルの民間テレビ局だ。

 たまたま裏番組でWBCをやっていたのが原因だとか言われているが、実は低迷した原因は他にある。

 放送開始前は「新島八重 誰それ?」だったのが放送後に様々な媒体が取り上げ、八重の写真が出て来て幻滅した視聴者が多かったのだろう、あくまでも推測だが。

 どこかに「展開が早すぎて人間関係とか理解できない」と指摘があった。

 展開が早いのは天皇制国家による「奥州征伐」のヤマ場になる「白虎隊」や「鶴ケ城」炎上へはやくもっていきたいNHK側の意図だろう。

 あるいは京都での新選組の活躍とか。

 まあ、なんだかんだとあるだろうが、とにかく「面白くなければTVじゃない」のだから、もっと番組作りに力を入れてくれ。

 日中と深夜は「通販番組花盛り」とか、企業や食べ物屋とのタイアップ番組ばかりで面白くもない。

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