嵐を呼ばない海つばめ      原則敬称略

真贋を問い疑問に感じた事を口に出したい

流され過ぎ

 《徳島県警が先月、路上でみつかった男性の遺体を遺族に引き渡す際、誤って遺体の入っていない空のひつぎを渡していたことがわかりました。

 ・・・略・・・

 先月28日に三好署の署員が市内の火葬場で遺族にひつぎを引き渡して、そのまま火葬されました。

 しかし、灰の中に遺骨がなかったことから三好署に確認したところ、遺体は署内の霊安室に安置されたままだったということです。

 署員は遺体がひつぎに入っていると思いこみ引き渡したということで、その日のうちに改めてひつぎに納められ荼毘にふされました。

 徳島県警は遺族に謝罪し、「空のまま燃やした棺の費用は負担する」としています》=03/25 12:43 MBSニュース=。

 「火葬場」という言葉も解禁になったのか、というのは置いておいて。

 何とも脱力感に襲われる出来事だ。

 食事を摂っていなかったとか何らかの理由があったにしても、男性の身体なら50キロ前後はあるだろう。

 当然、その重さは感じるはずだ。

 別のメディアによると、「少し軽いかな」と思ったそうだ。

 思った時点で誰かに相談しろよ。

 まさか棺桶の蓋を開けて死人と対面するのが怖かったというなら警官失格だ。

 疑問に思ったけど面倒くさいからそのまま火葬場へ運んだのか。

 火葬場の職員も作業を義務的にこなしていたのだろうか。

 正式名称は知らないが遺体を焼却装置へ入れる際に軽いと感じなかったのだろうか。

 遺族が顔を確認しなかったのは見るに見かねる状態だと知らされていたのか?。

 ほとんど交流がなければ私も遺体確認に二の足を踏むだろうが。

 それにしても、世の中の人々は惰性に流され過ぎていないか、素朴な疑問だ。

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