嵐を呼ばない海つばめ      原則敬称略

真贋を問い疑問に感じた事を口に出したい

朝鮮総連本部落札と最福寺住職池口恵観と三無事件

 アサヒサイトも《総連本部を落札見込みの寺、北朝鮮と気になる仲 法主、訪朝5回「優先的に貸したい」》=13年3月27日=という見出しで記事を書いているが、この池口恵観という住職は謎の人物といえる。

 そんな事件があったようだという記憶しかないが1961年に、「三無=さんむ又はさんゆう」と呼ばれるクーデター未遂事件が起き多数の旧軍関係者や民間人が逮捕された。

 この逮捕者の中に衆議院議員馬場元治の秘書で鮫島正純という男が登場する。

 任務は襲撃犯の手引きだったらしい。

 さて、この鮫島正純はその後、母方の池口という姓に変えて池口恵観と名乗った。

 45億1900万円で朝鮮総連本部を落札した「最福寺」住職だ。

 何でも判るWikipediaの怖さはほとんどの疑問に答えてくれる事だが、全てが正しい情報かどうかその点が不確定だ。

 さて、池口は数回北朝鮮を訪問していて、親北と見られている。

 ネット上にもそれに触れているブログ記事が複数見受けられる。

 その点は後述するとして、そもそも「三無事件」というのは、「60年安保闘争における共産主義―左翼の台頭を危惧し、容共的な閣僚・政治家を粛清する目的でクーデターを計画したという」=何でも判るWikipedia=。

 旧軍関係者や自衛隊関係者が関与していた理由はそれだ。

 50年の歳月を経たとはいえ、その男が共産主義の国北朝鮮を複数回訪問するほど肩入れしている理由は?。

 小泉純一郎の父親小泉純也の旧姓はたまたま鮫島で、鹿児島県川辺郡東加世田村(のち万世町、加世田市、現南さつま市)出身。

 池口の出身地は鹿児島県肝属郡東串良町

 どちらも鹿児島県南部地方で、鮫島という姓。

 これも偶然なのだろう。

 池口恵観は高野山の中では高位の職階で法主と呼ばれるらしい。

 小泉純一郎の父親、法主の教えを受けるスポーツ選手、そして、この法主も元の国籍は日本ではないという噂があるそうだ。

 他愛のない噂なのか、しかし、意外と無責任に流される噂話に真実が含まれている事は多い。

 そして、最大の疑問は、いかに宗教が儲かるとはいえ61年に三無事件に関わり逮捕されながら67年(昭和42年)には宗教法人「波切り不動最福寺」を設立、71年(昭和46年)学校法人最福学園を設立し幼稚園等を経営と、次々と事業展開。

 その資金は、そして45億1900万円という莫大な金はどうやって手に入れたのか?。

 落札後は朝鮮総連へ貸与する結論だとか。

 入札を都合よくするために関係者が応札するのは常套手段らしい。

 公正な入札の妨害で逮捕とかにならないだろうか。

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