嵐を呼ばない海つばめ      原則敬称略

真贋を問い疑問に感じた事を口に出したい

電気に詳しくない作業員が現場に

 《東京電力は15日、福島第一原子力発電所3号機で今月5日、使用済み核燃料の一時貯蔵プールの冷却装置が約3時間にわたって停止したのは、配電盤への金網の設置作業中に針金が端子に触れて漏電したことが原因だったと発表した。

 作業は通電を止めずに行われており、尾野昌之・原子力立地本部長代理は「電気を止めて、接触防止の措置も施すべきだった」と述べた。

 同原発では3月、仮設の配電盤にネズミが侵入し、ショートして停電した。小動物対策として金網の設置を進めたが、電気設備に詳しい作業員がいないまま作業内容を決めていた》=13年4月15日20時41分 読売新聞=。

 「××すべきだった」という弁解は聞き飽きた。

 予備電源を用意すべきだった、津波対策をすべきだった、海岸から離れたところに原発を作るべきだった、そもそも地震大国日本に原発は造るべきではなかった等々。

 今回は通電停止してから作業すべきだったというわけだ。

 しかも、「電気設備に詳しい作業員がいない」というのは、なんかあった時に配電系統を触れないという事を意味する。

 原子力発電事故の最中である「危機意識」が全くない。

 作業員も東電正社員ではなく片付け要員として雇用された人達だろう。

 正社員は安全な場所にいて指示するだけだ。

 原発事故現場へ行かないならさっさと解雇して、その金を支援対策に回した方が生きた金の使い方だ。

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