嵐を呼ばない海つばめ      原則敬称略

真贋を問い疑問に感じた事を口に出したい

江戸時代には禁止されていなかったか

 《安倍首相は20日、参院山口選挙区補欠選挙(28日投開票)の自民党公認候補を応援するため、地元の山口県に入った。

 第1次内閣を含め、首相在任中の「お国入り」は初めて。首相は山口市内で開かれた首相就任祝賀会に出席し、前回の在任時に惨敗した2007年参院選に触れ、「(今夏の)参院選に勝つ。親の敵のようなものだ。(議席を)取り戻さなければ死んでも死にきれない」とあいさつした》=13年4月20日23時44分 読売新聞=。

 「親の敵」を討つとは、仇討ちだ。

たしか、江戸時代に入ってから「仇討ち」は禁止されたと何かで読んだ気がするが、思考は江戸時代のままのようだ。

 敵討ちは負の連鎖で、復讐の繰り返し。

 どこかの大統領が加害者と被害者の立場は「千年の歴史が流れても変わらない」と述べて話題となったが、加害者になると「謝罪し続けなければならない」のではなく、そういう心でいればいいのだ。

 その立場が逆転したときに、反省しないで「お前が悪いことをした」とだけいい募る元被害者がいれば、両者が和解することはない。

 まあ、たかがというと軽いが、選挙を親の敵のような例え方をする安倍晋三の発想は国の総指揮者としてはどうなのだろうか。

    ブログランキング
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

その日初めての記事です。以降は無い時もありますが。

   コメントもこちらへ。

    嵐を呼ばない海つばめ