嵐を呼ばない海つばめ      原則敬称略

真贋を問い疑問に感じた事を口に出したい

賃金なんか増やす気もない

 《関西経済同友会は8日、外国人労働者の入国や定住を支援する「外国人庁」の設置を求める提言を発表した。少子高齢化による人口減少が進む中、外国人が定住しやすい環境をつくり、日本経済の再生につなげる狙い。外務省や厚生労働省などに実現を働きかける。

 ‥‥略‥‥

 専門的な技術や知識がある人材だけでなく、農林水産分野の人手不足の解消策としても外国人を積極的に受け入れ、定住を促進するよう訴えた。受け入れに関する国や地方自治体の予算を欧米並みに増やすことや、外国人の永住権の条件緩和も促した》=13.5.8 17:22 サンケイサイト=。
 
 安倍晋三殿、関西経済同友会は企業で働く従業員の給与を引き上げる意思が無い事を宣言しました。

 自民党政府としては総理大臣に楯突くような団体を放置するのでしょうか。

 弾圧を奨励するような書き方をしてしまった。

 外国の労働者=低賃金で働ける労働者を使いやすくしようというのは、つまり、低賃金労働を固定化させようという腹づもりなのだ。

 「移民」を増やそうという動きを「国際化」だと賞賛する人達がいる。

 それは日本人の就職の機会を奪う事ではないのか。

 「研修制度」という抜け道を作っているのもそうだが、本当に技術を習得させるのなら個々の企業に任せきりにするのではなくセンターで集約し単純労働に従事させないようにすべきだ。

 ベルトコンベア作業を研修と称するのは恥ずかしいと思う会社はいないのか。

 外国人排斥主義ではないが、自国民の就労の機会さえ少なくするような企業は資産接収して国営化すべきだ。

 日本人は人がいいから無料ででも技術を教えてしまう。

 アメリカ生まれのコンビニシステムを日本に導入しようとした企業はマニュアルをとんでもない高額で買わされたとか。
 
 ところが中身を読んでみると彼らが当然知っている事が書かれていて、結局自分たち流のコンビニを作った。

 日本もアメリカを見習って高額報酬を受け取って研修させる制度を作ってはどうか。

 とは言っても金儲けではアメリカ人に負けるのは目に見えているようだが。

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