嵐を呼ばない海つばめ      原則敬称略

真贋を問い疑問に感じた事を口に出したい

役人の本音をつぶやく

 《復興庁で福島の被災者支援を担当する幹部職員が、個人のツイッターで 市民団体を中傷するなど、不適切な書き込みを繰り返していたことがわかりました。復興庁は、この職員を近く処分する方針です。

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 復興庁などによりますと、水野参事官は今年3月、国会内で市民団体が開いた集会に復興庁側の説明者として出席しましたが、その日、個人のツイッターに「左翼からひたすら罵声を浴びせられる集会に出席」と、書き込んでいました。

 また、翌日には「今日は懸案が一つ解決。正確に言うと、白黒つけずに曖昧なままにしておくことに関係者が同意しただけ」と、課題の先送りを歓迎するかのような書き込みを行っていました。

 支援策の基本方針がなかなか決まらないことを受けて、その翌週に、根本復興大臣が法律の趣旨を踏まえた「被災者支援施策パッケージ」を発表することになったことを指したものとみられ、他にも政治家に対し、実名を出さずに中傷するような書き込みをしていたということです。

 ‥‥略‥‥

 復興庁は水野参事官から事情を聴いていて、本人が「こんなにおおごとになると思わなかった」と事実関係を認めていることから、近く処分する方針です》=13日11:19 TBSニュース=。

 被災地支援関連だとすると出席者の中に被災者がいたかもしれない。

 政府の方針に疑義を持つと「左翼」と決めつける、ひょっとすると実体はそうだとしても、その思い込みかもしれない事を対外的に公表してもいいのかどうか。

 さらに、懸案を解決する努力をしないで先送りする=ツイッターの記載によれば曖昧にする=のが歓迎すべき事だという役人根性を正直に呟いてくれた。

 物事がなかなか進展しないのは、そういったお役人根性が根本にあるからだ。

 困難にはぶつからないように迂回しろ、うるさい奴らは左翼だ、そんな精神で日々働いているのだから、国民のためになる行政が行われるわけが無い。

 《この職員は復興庁の水野靖久参事官で、去年成立した「子ども・被災者生活支援法」による支援策の基本方針のとりまとめを担当しています》=同=。

 弱い立場に追い込まれた人達への思いがこの参事官にあるのだろうか、はなはだ疑問だ!!。

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