嵐を呼ばない海つばめ      原則敬称略

真贋を問い疑問に感じた事を口に出したい

冥福を祈っていない態度

 瀬戸内海で起きた海上自衛隊輸送艦おおすみ」と釣り船「とびうお」が衝突し釣り船が転覆した事件。

 釣り舟に乗っていた2人が死亡し、官邸に入ってきた総理は感想を求められた。

 「ご冥福をお祈り申し上げます」、月並みな哀悼の言葉、それはまあいいだろう。

 問題は哀悼の言葉を述べるのに歩きながら話したことだ。

 心から冥福を祈る気持ちがあればその場で立ち止まるはずだ。

 それが普通の日本人の自然な行動だと思う。

 もちろん表情からは心底からのお悔やみの精神は汲み取れなかった。

 ところで毎日新聞はこういう記事を載せている。

 《とびうおに乗っていた寺岡章二さん(67)は「とびうおがいったんおおすみを追い越した後、おおすみが再びとびうおを追い越した際、右側から横切る形で衝突した」と証言》=14年01月16日 07時00分=。

 この証言通りだとすると、釣り船のスピードが勝っていたので自衛艦を追い越して、その後、前方を横切った可能性がある。

 自衛艦の速度は4、50キロ程度だがこの釣り船は特別仕様で90キロの速度が出るというブログ記事もある。

 記事が正確なら、両船がレースを繰り広げたということか?。

 そうでないとすると、かなりのスピードで自衛艦を追い越した釣り船が急な舵取りで操船を誤り自衛艦に接触してしまったとも考えられる。

 事実はこれから明確になるだろうが、これまでの事故では自衛艦に「そこのけそこのけ軍艦が通る」意識が見られたようなので、単純な事故原因ではないのかもしれない。

その日初めての記事です。以降は無い時もありますが。

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