嵐を呼ばない海つばめ      原則敬称略

真贋を問い疑問に感じた事を口に出したい

隠蔽 隠蔽 隠蔽 今更言うな

 《ゴーストライター問題が取りざたされる佐村河内守氏(50)について、今日10日発売の週刊誌「AERA」が「本誌が見抜いた佐村河内の嘘(うそ)」と題して、昨年6月に行ったインタビューの掲載を見送った経緯を紹介している。

 ‥‥略‥‥

 同誌によると、横浜市内にある同氏の自宅マンションで取材を行った際、疑わしい振る舞いがいくつかあったという。交響曲「HIROSHIMA」に込めた思いや、幼少期のエピソード、作曲方法などについて冗舌に語ったが、手話通訳の動きが終わる前に話し始めたことが何度かあったという。さらに取材終了後、帰りのタクシーが到着してインターホンが鳴ると、即座に立ち上がって「来ましたよ」と言ったという。

 同誌は、取材後に話を聞いた複数の関係者が、作曲能力や聴覚障害について疑問を投げかけていることなどから、インタビュー記事の掲載を見送ったという》=14年2月10日7時1分 日刊スポーツサイト=。

 「記事の掲載を見送った」のではなく、「掲載を見送り隠蔽した」が正確な表現だ。

 AERAが昨年6月に記事にしていれば、その後にCDを購入する被害者は出なかったわけだ。

 そういう意味では新垣隆が自身を評したように共犯者といえる。

 障害者である、あるいはそれを装い弱者という立場を利用する人達は存在する。

 地方紙の記者が書いたブログをたまたま読んだ。

 偶然出会った人が足の悪い芸人で、それにも関わらず日本中を旅しているという話だった。

 記者の好奇心をくすぐられたのか各地で取り上げられ書かれた記事を見せてもらう。

 そこで気付いたのがその芸人の師匠のインタビューがどこの媒体も掲載していないという事だった。

 芸人が直前に長野方面を旅したと言っていたのでテレビ局の知り合いに問い合わせをしてみると、所属事務所に照会したがその名前の芸人は在籍しないと言われたので番組では取り上げなかったと答えがあった。

 足の悪い芸人が日本全国を頑張って旅しているという予断で、それは美談だとしてしまう単純な発想への警告といえるエピソードだろう。

 所属事務所への確認という一点をするだけで防げるのに。

 AERAも掲載を取り止めるのではなく、そこで疑問を持つ記事を書くという決断も出来たのに。

その日初めての記事です。以降は無い時もありますが。

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