嵐を呼ばない海つばめ      原則敬称略

真贋を問い疑問に感じた事を口に出したい

都知事選一回で800万の儲け

 《2月の東京都知事選で、主要候補が集めた選挙資金が、読売新聞が情報公開請求した選挙運動費用収支報告書で明らかになった。

 初当選した舛添要一知事は、選挙資金の8割以上にあたる2895万円を寄付でまかなった一方で、元首相の細川護熙氏は3244万円が自己資金だった。舛添知事は、知事選前、著書で「厚生労働相時代から、医師会など関連業界からは1銭ももらっていない」としていたが、業界団体などがつくる政治団体から計343万円の寄付を受けていた。

 ‥‥略‥‥

 報告書では、舛添知事は総額3395万円の選挙資金を集め、うち自己資金は500万円。寄付金は個人からが少なくとも2155万円で、陣営の政治団体からの300万円のほか、業界団体などがつくる政治団体20団体から343万円を受け取っていた。都薬剤師連盟(50万円)、東京不動産政治連盟(30万円)などが並んだ。支出された選挙費用は2580万円(公費負担290万円)だった。

 舛添知事は著書「日本新生計画」(2010年)で「選挙にかかるカネは多くても2000万円で済んでいる」「医師会など関連業界からは1銭ももらっていない。業界との接触を避けている」と記載している。

 この点について、20日の記者会見で指摘されると、「組織選挙は初めてだった」「いろんな諸団体が支持してくれた。そこに(寄付を)もらったから癒着するということは、私はやりません」と説明した》=14年3月27日11時16分 読売新聞=。

 「癒着はしない」と舛添が断言しているというのは、「癒着する」という事か?。

 信用されない男は悲しい、けれどそんな男でも都知事になれる。

 それは有権者の責任だ。

 さて、3395万円の選挙資金を集め支出された選挙費用は2580万円となると、一回の都知事選で約800万円の儲けになる。

 政治家商売は止められませんな。

 業界団体から直接寄付は貰わないが、それが作った政治団体からは貰います。

 さすがは詭弁の上手な政治家の仲間だ。

 
その日初めての記事です。以降は無い時もありますが。

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