嵐を呼ばない海つばめ      原則敬称略

真贋を問い疑問に感じた事を口に出したい

確認してから犯行に及ぶ

 《米中西部カンザスシティーの2カ所のユダヤ人関連施設で13日、3人が銃で撃たれ死亡した。警察は容疑者の70代の男を拘束、人種問題が背景にあるとみて動機を追及している。

 ‥‥略‥‥

 公民館では地域の高校生を対象にした歌のオーディションが行われることになっていた。男は公民館で発砲する際に、被害者らがユダヤ人かどうか確認。警察に拘束される際には「ハイル・ヒトラーヒトラー万歳)」などと叫んでいたという》=14.4.14 08:11 サンケイサイト=。

 我が国でも日本人と確認してから危害を与えるという事件があった。

 犯罪は実行行為者が悪いけれど、その原因を作ったのが被害者だというケースもある。

 この事件にそれが当てはまるかは判らないが、表面だけを取り上げてああだこうだというのは避けたいと思うが。

 自分達の力が強くなると思い上がった態度・行動をとるという特徴があると指摘されているのが彼らだ。

 日本でコメディアンとして駄洒落を連発するデーブ・スペクターが、以前にアメリカの経済界やテレビ局を支配するユダヤ人の話題が出たときそれはデマ話だと主張していた。

 しかし、その後、対イラク戦前後だったと思うが、堂々とその事実を認めたことがあってユダヤ人の自信が強まった印象を受けた。

 前にも書いたエピソードだが、アメリカ在住の日本人夫婦が遭遇した交通事故について記述された書籍を立ち読みした。

 弁護士を入れて解決したのですっかり忘れるほどかなりの年数が経過した頃、相手方のユダヤ人から連絡を受けた。

 事故の影響で夫婦間の「アレ」が出来なくなったから金を払えというものだった。 

 事故から何年も経過していてしかも相手は高齢者だった。

 それは自然の成り行きではと思ったが云々という話だ。

 そういうユダヤ人ばかりではないだろうが、そんな体験をした人は「ユダヤ人は」と思うだろう。

 後遺症という問題もあるが、いったん解決した話を蒸し返す行為を日本人は格好悪いと思う集団だ。

 少しズレ始めたが、解決した件をまた蒸し返す、相手が弱いと見ると横柄になる、そんな事を繰り返せば周囲の反発を受ける。

 カンザスシティーの事件がそうなのか別な原因があるのかもしれないが、「ユダヤ人かどうか」と確認したのなら根の部分に複雑な理由があるのだろう。

 あまり書くと「ユダヤ人差別」だと抗議を受けそうなのでこれぐらいにしておくか。

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