嵐を呼ばない海つばめ      原則敬称略

真贋を問い疑問に感じた事を口に出したい

遊び疲れをゴルフで癒し

《安倍首相は10日、山梨県鳴沢村で知人らとゴルフを楽しんだ。

 大型連休中に欧州6か国を歴訪した首相は、9日夜から同村の別荘に入り、遅めの休暇を過ごしている。

 首相はリラックスした表情でコースを回り、別荘に戻ると、自ら鉄板でペッパーソース入りの特製焼きそばを作って知人らに振る舞うなど、週明けに本格化する集団的自衛権の行使容認に向けた議論に備えて英気を養った。11日もゴルフを満喫した後、帰京する予定だ》=14年05月10日 21時42分 読売サイト=。

 再来月にはまたどこかの国々を歴訪するらしい。

 外遊と外遊の隙間に休暇とは優雅なことだ。

 ヨーロッパをご訪問のミギリには午後に次の国へ向かえばいいのにのんびりとホテルにご宿泊。

 フランスパリでは芸術の都を象徴するあそこへも出掛けたらしい。

 《フランス訪問中の安倍10+件晋三首相は4日午後(日本時間5日未明)、パリのルーブル10+件美術館を昭恵夫人とともに訪れ、レオナルド・ダビンチの代表作「モナリザ」や古代ギリシャ彫刻「ミロのビーナス」などを観賞した》=毎日新聞 14年05月05日 19時37分=。

 連休中にルーブルで美術鑑賞とはさぞお疲れでしょう。

 こんな皮肉は通じないだろう、なにしろ、国民を痛めつけながら自分は優雅に飛行機旅行する人だから。

 政治家批判をした所、「文句があるなら自分も政治家になればいい」というような反論をした政治家がいたというのをどこかで見かけた。

 そういう政治家の出現にも驚かなくなってしまった。

 なにしろ質が悪いのが政治家だから。

 アメリカの顔色を窺うのは止めて、連休中にロシアやウクライナを訪問して「平和外交」に努める方法もあったのだ。

 それが「積極的平和主義」というのではないだろうか。

 その成果が実らなくても紛争の地へ赴いて外交努力した総理大臣という名誉は得られるが、実利しか考えない総理やそれを戴く自民党には客観的判断をする政治家はいないと思う。

 「憲法九条を後生大事にしてきただけ」と批判する人達がいるが、それをしまい込んで錆びさせてきたのは自民党政権だ。

 九条を振りかざして紛争解決のために努力したり、ましてや血を流した総理大臣はいなかった。

 そして、自衛軍を持とうとする時になって「積極的平和主義」を唱え始めた。

 安倍が主張するそれは「武力による紛争解決」というもので、憲法が否定した行為だ。

 能力の無い政治家が自分の能力を誤信するとどうなるか、まさに亡国への道をひた走ることになる。

 それは自分の無能さに気付かないままに暴走する必然の結果だ。

 年金支給年齢を75歳にする案が出ているらしい。

 本人申告制とはいえ、当初の55歳から60歳、そして65歳へと開始年齢を変えてきたのは、厚労省役人と政治家が蓄えられていた年金を勝手に使い込んだからだ。

 しかし、彼らはいまだに罪に問われていないままだ。

 まず彼らを逮捕し、資産を没収して不足する年金を補填してから支給年齢の引き下げを議論しろ。

 やるべき事をやる、取るべき責任を取るのが政治家でもあるが、それをやらずに国民を痛めつける事しか考えない政治家や役人には退いてもらうしか無いようだ。

 
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