嵐を呼ばない海つばめ      原則敬称略

真贋を問い疑問に感じた事を口に出したい

「お前らさっさと処分しろよ」と温情ある猶予

 《自民、公明、日本維新の会、民主、結いの5党は、子どものわいせつな写真や画像などの児童ポルノの所持について、罰則適用の猶予期間(1年間)を設けたうえで禁止することで大筋合意した。児童ポルノ禁止法改正案の今国会での成立を目指す。

 ‥‥略‥‥

 5党は今回の合意を踏まえ、改正案を一部修正する。法施行日から1年間、罰則適用を見送るのは、すでに児童ポルノを持っている個人や、児童ポルノを扱っていた出版社、書店などが在庫を処分するなどの対応を取る時間を与える狙いがある》=14年05月23日 20時38分  読売サイト=。

 手持ちの在庫をさっさと売ってしまえよ、という温かい思し召しのようだ。

 「自己の性的好奇心を満たす目的」で児童ポルノを所持した場合に処罰されるらしいから、個人が作成するのは取り締まりの対象になっても出版社は自分達の金儲けのために製作するのだし、書店は趣味の人に売って金を貰うのだから、法律の意図とは違うのではないのか。

 彼らは他人の個人的享楽に供するだけだ。

 子供の裸を興味本位で見よう何て下衆な思考は無いが、児童ポルノ禁止に反対する人達というのはそういう趣味があるのだろうか。

 国家が個人の趣味に介入するのもある作品を猥褻だと決めつけるのも反対だが、どう考えてもそれは文芸作品なのかと疑問がもたれる作品があるようだ。

 「愛のリコーダー」じゃない「愛のコリーダ」とか実際に見た事は無いが、性行為をスクリーンに出さないで「映画の主旨」を訴えるのが映画監督ではないのか。

 児童ポルノには反対だが、成人ポルノは解禁すべきだ。

 しかし、創作表現の中にポルノを注入するのはポルノ解禁運動の一環ではないのだ。

 真正面から「ポルノ解禁」を取り上げないのだろうか。

 またまた、最後の方はいい加減になってしまった。

 
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