嵐を呼ばない海つばめ      原則敬称略

真贋を問い疑問に感じた事を口に出したい

気分はもう戦争

 中国軍機と自衛隊機による「接近戦」、南シナ海での海戦、領空付近を飛び回るロシア空軍機、まさに「気分はもう戦争」。

 それに触発されたのか、自衛隊の中にも戦闘準備万端をアピールする動きが。

 《国内唯一の戦車を中心とした機甲師団を持つ陸上自衛隊第7師団の創隊59周年と東千歳駐屯地創立60周年を祝う記念行事が25日、司令部のある北海道千歳市で行われ、市民ら約1万5千人が来場した。

 晴天の下、午前9時半から祝賀式典が行われ、太田牧哉師団長が「安全保障の環境は厳しさを増し、自衛隊に対する期待が高まっている」とあいさつ。続いて、戦車や装甲車など約400両と隊員約1300人による観閲行進が披露された。

 エンジンのごう音の中で、戦車などが地響きを立てながら通過した。その後、模擬戦も公開され、日ごろの訓練の成果が示された。また、会場には模擬店や遊具も置かれ、いずれも長い列ができた》=14年5月26日08時22分 アサヒサイト=。

 ♬エンジンの音 轟々と 隼は征く 雲の果て 翼に輝く 日の丸と 胸に描きし 赤鷲の 印はわれらが 戦闘機♬

 これは同じ「エンジンの音」でも戦闘機の音だった。


 見よこの堂々の勇姿、「来るなら来てみろ」の時代から、「こっちから海外へ出掛けて暴れてやるぞ」の意気込みが感じられる。

 北海道の機甲師団は対ソビエト戦を想定した配置だったが、作戦として敵が待ち構えている所へ正面攻撃、しかも上陸作戦を仕掛けるとも思えないが。

 ノルマンディも上陸地点を隠し通す努力をしていたし。

 青森辺りへ上陸した敵軍に挟み撃ちにされるという緊急事態も考えられるが。

 その場合は三沢基地他の米軍が「集団的自衛権」も不要な「日米安保」で出動なのだろう。

 日本の領土・領海・領空内での戦闘は日米安保の範疇、海外居住の邦人救出とか言うのは、アメリカがよく使う「自国民保護」という名目が使える。

 べつに「集団的自衛権」をかざす必要も無いような気がするが。

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