嵐を呼ばない海つばめ      原則敬称略

真贋を問い疑問に感じた事を口に出したい

DJポリス出動せず

 まいど御騒がせしますか?、ブラジルでは敗退した日本チームの応援団がゴミ拾いをしたとその美徳を讃える声が世界各地で起きたらしい。

 一方、日本国内では渋谷スクランプル交差点で馬鹿騒ぎする応援団。

 「サポーター」なんて英語を使うから自分達を特別な種族だと勘違いしてしまうのだ。

 変わった風体をして街をのし歩く「カブキモノ」とか「町奴」というのが時代劇に登場するが、あれもそういう集団だったのだろう。

 お前達とはちょっと違うんだと思いたがるのはいいが、どちら方向へ違っているのかはどうでもいいらしい。

 それはさておき、一時期話題を独り占めした感のある「DJポリス」が今回は登場しなかった。

 「サポーターが交差点で騒いでいます」と報じるだけでなく、「なぜDJポリスを出動させないのか」という視点からの報道はしないのだろうか、というか、その場しのぎ、場当たり的な姿勢だからそれは無理なのか。

 警察も実験的に投入してみただけで継続性は考えなかったようだ。

 まさか、ジョッキーが1人しかいなかったとか。

 あそこでは騒ぎになるのが判っているのだから期間中はスクランブルを中止して通常の横断方にするとか、交差点でバカ騒ぎしている連中は射殺するとか、アッ、それは冗談でも言ってはいけないか。

 まあ、まともな応援も出来ない連中は規制すべきだ。

 コンサートでもそうだが、じっくりと歌を聞きたい人達もいるのに手足を振り動かし奇声を上げる「ファン」と称する人々。

 本来は歌手や歌が好きでコンサートに聞きに行ったり見に行ったりすると思うのだが。

 世の中には自分達のやり方だけが正道だと思い込み、他の楽しみ方や受け止め方をする人々を白眼視する人達が存在する。

 はっきりとは感じないが何となく日本中が重苦しくなっているため、それを跳ね返そうという意識が働いているのだろうか。

 それとも、江戸幕府末期に流行った「おかげ参り」や「ええじゃないか」のような人為的な何かが作用しているのか。

その日初めての記事です。以降は↓無い時もありますが。
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