嵐を呼ばない海つばめ      原則敬称略

真贋を問い疑問に感じた事を口に出したい

目的は合法化?或いは狙い撃ち?

 《政府・自民党内で、安倍晋三首相の主導で政府が決めた法人税の実効税率の引き下げに伴う税収減の穴を埋める財源の一つとして、パチンコやパチスロの換金時に徴税する「パチンコ税」の創設が浮上していることが21日、分かった。1%で2千億円の財源が生まれるとの試算もある。ギャンブルとして合法化する必要があるため異論もあるが、財源議論が活発化する中、注目が集まりそうだ。

 風営法は現金又は有価証券を賞品として提供することを禁じており、パチンコ店では、利用者は一度景品を受け取り、景品問屋や景品交換所に販売して現金を受け取る方式が取られている。

 これを改め「換金免許制度」を創設。店での換金を認め、店が一定割合を地方税として納める形式のほか、景品交換所などを公益法人に委託された業者と位置付け、一定割合の手数料を取って国または地方自治体が徴収する案が検討されている、‥‥以下略‥‥》=14.6.22 09:50  サンケイサイト=。

 安倍晋三の打ち出す政策を素直に信じると痛い目に遭うのは今までの経験から判っている。

 どんな目に遭ったのかは多すぎて思い出せないが。

 この「パチンコ税」とかいわれる新税構想が法人税率引き下げに対応するためだけに考えられたのかどうか。

 「以下略」の部分に書かれているが、この新税を課するにはまずパチンコの「合法化」が必要になるらしい。

 今は公然と行われている「景品買い」も実は非合法で、利権と役得を狙う政治家・警察がパチンコ店⇆遊興客間の違法な直接売買を避けるためにパチンコ店⇆遊興客に景品を渡す⇆景品交換所に客が売るという、いわゆる「三点方式」を考えだしたそうだ。

 つまり、店と客が金銭をやり取りするのは「賭博」だが、そこに交換所を入れて直接金銭をやり取りしていないという理屈から「賭博」ではないと言い逃れをしているとか。

 そして、「パチンコ税」を導入する事で「交換所」も景品交換も合法となる。

 合法な「賭博」なのだから店と客が直接金銭をやり取りしても違法ではないとなる。

 これでパチンコも堂々と表舞台を歩けるようになりそうだ、金を持っているので大きな顔をして今までも歩いていたが。

 これからは銀行も「合法企業」へ堂々と貸し付けが出来る。

 さて、安倍晋三政権がそこまで考えて新税を提案するかどうか、アッそれより先に、パチンコ屋の背後にいる闇勢力を追放できないと「反社会勢力」を支援する事になってしまうぞ。

その日初めての記事です。以降は↓無い時もありますが。
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