嵐を呼ばない海つばめ      原則敬称略

真贋を問い疑問に感じた事を口に出したい

いつでもどこでも誰とでも

 寝られますと書けば、それは売春婦だが。

 《ヘーゲル米国防長官は1日、日本政府が集団的自衛権行使の限定的容認を閣議決定したことに対し、「自衛隊がより広範な作戦へ従事することができるようになり、日米同盟をさらに効果的にするだろう」と歓迎する声明を発表した。

 ヘーゲル氏は、「日米防衛協力の指針(ガイドライン)見直しを通じて、日米同盟を近代化する努力を完全なものにするだろう」と日米同盟強化に向けた期待を示した。

 ‥‥以下略‥‥》=14年07月02日 10時28分 アサヒサイト 太字by海つばめ=。

 実体は「いつでもどこでも誰とでも」戦える軍隊へ変容する「自衛隊」。

 閣議決定されたように「日本と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、日本の存立が脅かされ、国民の権利が根底から覆される明白な危険がある場合に、必要最小限度の実力を行使する」ために自衛隊は出動し、自衛官は生死を掛けた戦いを展開する。

 「他国に対する武力攻撃」とはアメリカ本土への攻撃も含まれるが、当然日本政府は「そんな状況は考えていない」と答えるだろうがそれはいつもの通りの詭弁だ。

 アメリカ本土を防衛する可能性は少ないかもしれない。

 しかし、アメリカ・韓国、アメリカ・オーストラリア、あるいはそれらの混合軍が攻撃を受けたとき、「アメリカの艦船だけを支援すればいいのですか」と安倍は言うだろう。

 つまりは「日米安保」が実質的に拡大していくのは必然だ。

 日本国民によって構成される自衛隊が「外国の盾」になるかもしれない。

 安倍晋三がそれを狙い、自衛隊員がそれを甘受するのならそれはそれでいいだろう。

 なにしろ有権者が選んだ政権なのだから。

その日初めての記事です。以降は↓無い時もありますが。
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