嵐を呼ばない海つばめ      原則敬称略

真贋を問い疑問に感じた事を口に出したい

ヤジ発言 犯人探し

 東京都議会に続いて国会での「ヤジ発言問題」、そして犯人探しだ。

 犯人探しよりもヤジの中身について討議しなくてもいいのか?。

 問答無用でヤジった議員を非難するのなら「ヤジ禁止」法を作ればいい。

 しかし、政府の施政方針に国民無視が感じられたり、野党の質問が下らなければヤジりたくなるのも人情だ。

 ヤジられた議員がヤジった人物のヤジ内容に問題有りとした時に議論する場を作ってはどうか。

 「まず自分が子どもを産まないとダメだぞ」と国会でヤジった自民党議員は女性議員に謝罪するとともに、《朝日新聞の取材に対して「女性だけでなく、男性の若手にも『日本のためにも、早く結婚して子どもをつくった方がいい』と言っている。女性蔑視とは考えていない」と話した》=14年7月5日00時14分 アサヒサイト=そうだ。

 思わずヤジってしまったが、セクハラではないと主張しているわけだ。

 ところが、マスコミも評論家も「セクハラ」だと断じてそれを弁明する機会も与えないし、たぶん言い訳だと言う立場で批判するだろう。

 少子化をなんとかしたいと政府は言いながら、具体的には実効性のある政策を採らないのでそういう姿勢の人達には焦燥感があるのだろう。

 女性国会議員が結婚しているかどうかは別にして、「自分が子供を産まないと駄目だ」というのは的確な指摘だ。

 それを否定するのなら「少子化対策」を否定しなければならないし、「産めよ増やせよ地に満てよ」も止めるのが妥当だ。

 そういう内容の発言=ヤジを批判するのは、もう一度言うが少子化を肯定するという事ではないのか。

 以前から思っていたが、進歩的文化人とかメディアの人間とかは表面的な「美辞麗句」に弱いのでは?。

 中身をもう少し掘り下げて行く能力を付けた方がいいと思うがどうだろうか。

 まあ、そんな偉そうな事をほざく本人が一番能力が無いわけだが。

その日初めての記事です。以降は↓無い時もありますが。
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