嵐を呼ばない海つばめ      原則敬称略

真贋を問い疑問に感じた事を口に出したい

イラク国に拘束された日本人湯川遥菜氏は元自衛隊員?

 シリアのアレッポという地域でイスラム至上主義を掲げるイラク国に拘束された湯川遥菜氏は日本で民間軍事事業を展開する「ピーエムシー 株式会社」を経営していた。

 つまり、一民間人ではなく、また写真家でもない。

 同社の事業内容は、国際民間軍事業、国外警護、海上護衛(武装ガード)、後方支援業務、紛争地域等での護衛となっている。

 本人のフェイスブックには自動小銃を構えた凛々しい姿が掲載されている。

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 写真は「シリア内戦 2014年 ④ アレッポ フォト シリア内戦動画 SYRIA WAR 2014」と題された動画より。

 拘束された人物の鮮明写真が無いので実際に同一人物かどうかは不明だ。

 また「イラク情勢、イラク分裂危機!クルド人地区とアルカイダISIS/ISILとの最前線に世界初潜入!」と題されたブログもあり動画もアップされている事から、確信的にイラク・シリア方面へ渡航していたようだ。

 さらに、本人が所属している組織として、・自衛隊援護協力会 ・千葉県警察友の会 ・隊友会 ・偕行社 ・日本国防協会等を挙げている。

 偕行社というのは何でも判るウィキペディアによればそういう団体らしい。

 普通に考えれば元自衛隊員という経歴になる。

 自民党の好きな「自己責任」という言葉からすれば、自分の意志で渡航したのだから何があっても自己責任だ。

 とはいえ、「日本人」という同胞が外国で拘束されているのだから日本政府の全力を挙げた救出策に期待するところだ。

 さて、日本では「集団的自衛権」を巡って騒がしいが、この人物はそれを先取りした行動を取っているのか!!。

 安倍晋三の計画では日本人救出のために自衛隊派遣というわけだが、まさかそこまで一気に進むほど度胸があるとは思えないが。

 そうなれば日本もイラク国の敵になるわけだが自分達の意志で戦うのならまだしも、総理の私的趣味の巻き添えになるのは真っ平御免だ。

 ※湯川氏のみ敬称付き※

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