嵐を呼ばない海つばめ      原則敬称略

真贋を問い疑問に感じた事を口に出したい

我ら山村工作隊

 《自民党は小中学生を対象に、地域の農山漁村での体験教育を後押しする法案を秋の臨時国会に提出する。子どもが地方で体験学習できる機会を増やすため、政府に推進会議を設置し、地方自治体の受け入れ体制を整備しやすくする。人口減少が進む地方と都市部の子どもの交流を増やす狙いがある。

 名称は子ども滞在型農山漁村体験教育推進法案で、議員提出法案とする。
小中学生に約1週間地方に滞在してもらい、農業体験や、地方の文化に触れる授業をするよう自治体に促す。

 政府には文部科学相や農相を中心に基本計画をまとめるよう義務付ける。 地方が宿泊施設や人材を確保するため予算を充てることも盛り込んだ》=14/8/25 0:01 日本経済新聞 電子版=。

 そういえば、昔共産党が主導した「山村工作隊」というのがあったと聞く。

 山村工作隊(さんそんこうさくたい)とは、《1950年代前半、「日本共産党臨時中央指導部」(「所感派」がつくった非正規の集団)の指揮のもとに武装闘争を志向した非公然組織である。毛沢東中国共産党が農村を拠点としているのにならったものだが、実効性はほとんどなかった》=何でも判るウィキペディア=。

 ゲリラ戦の拠点として山村に狙いを付けたわけだが、農民と都市に住んできた革命家との意思にあまりの差があり過ぎたようで失敗に終わる。

 安倍晋三の根本が共産主義だった証拠なのか。

 それは構わないが、この狙いがよく判らない。

 小学生の時から農作業や木の伐採、魚とりに親しんでそのまま就労しやすい環境を作ろうしているのなら、それに従事する人が減少しているので考えられない安倍晋三としてはなかなか考えられている。

 そこまで深い思いは無くて、たんに田舎に子供を派遣して「郷土愛」を育て、そして「国家忠誠」を図ろうというのか?、それも深い考えが必要なので安倍には無理か。

 とすると、来るべき日中開戦なんかを想定してゲリラ兵士になる子供達に地理や地形に精通させようとしているのか。

 将来を見据えた就労者の減少対策ならいいけれど、どうも何をしたいのかが理解出来ないのは私の頭のせいか?。

 田舎で遊ぼう!!だけにならなければいいが。

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