嵐を呼ばない海つばめ      原則敬称略

真贋を問い疑問に感じた事を口に出したい

言論封殺はこんな所から

 《札幌市議の金子快之(やすゆき)氏(東区選出)が短文投稿サイト「ツイッター」に「アイヌ民族なんて、いまはもういない」などと書き込んだ問題で、札幌市議会(定数68)が金子氏の辞職勧告決議案を可決することが6日、確実になった。民主党・市民連合の呼びかけに対し、過半数の議員が所属する会派が賛成の方針を決めたため。決議案は22日開会の定例市議会に提案される。

 民主党が示した決議案の原案では、金子氏の書き込みや、アイヌ民族先住民族と認めることを求めた2008年の国会決議を否定する発言を批判。一連の書き込みや発言の撤回と謝罪を求め、応じない場合の議員辞職を要求している。金子氏は撤回と謝罪を拒否していることから、事実上の辞職勧告となる。

 これまでに主要会派では民主党(23人)のほか、公明党(9人)、共産党(5人)、市民ネットワーク北海道(3人)が賛成する方針を決定。金子氏が離脱した最大会派の自民党・市民会議(議長を除き23人)は9日に対応を決める。ただ、決議案に法的な拘束力はなく、金子氏は辞職には応じない構えだ》=09/07 07:10 北海道新聞=。
 
 議論すら許さないというやり方もあると思う。

 例えば複数の目撃者の前で行われた殺人がそうだ。

 集団催眠でもなければ同時に同じ光景を見る事は無い。

 目撃された犯人が「俺は人殺しじゃない」と主張しても、では議論して犯人かどうか決めようとはならない。

 それが黒白の余地がある問題に付いて議論をする事も無く圧殺してしまうという風潮が政治家に広がる怖さ。

 マスコミへ影響力を行使して情報を国民に与えないとともに、議論を提起する動きを無視する。

 安倍晋三だけが悪いのではなく政治家全体に覇気が感じられない。

 それを見せるのは権力闘争か懐に金を入れてもらうときだけだ。

 明らかにアイヌではない人がアイヌ運動の補助金を私用していると名指しで指摘されているのに、それを無視する動きは何らかの癒着があると思われても仕方ない。

 せめて、実態調査ぐらいは実施してもいいと思うが。

その日初めての記事です。以降は↓無い時もありますが。
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