嵐を呼ばない海つばめ      原則敬称略

真贋を問い疑問に感じた事を口に出したい

この国の方針が判らない

 《東日本大震災被災し、他の自治体への避難者が多い沿岸自治体の地方交付税算定について、高市総務相は24日、閣議後の記者会見で特例措置を取る方針を明らかにした。

 ‥‥略‥‥

 高市氏は「現在の人口を基準に交付税を算定すると、行政サービスをしっかりと確保できない所ができる」と述べた。その上で、三宅島噴火(2000年)で村民が避難した東京都三宅村交付税算定を、1995年の国勢調査結果を基に行った例などを踏まえ、来年1月までに方向性を出す考えを示した》=-15年02月25日 10時44分  ヨミウリサイト=。

 人口の多少によって自治体の経費も違う。

 震災に伴う必要経費と通常の市民生活に必要な行政経費は違う。

 それらを一緒くたにして判定するというのは間違っていないのか?。

 減らすものは減らし、増やすべき額は増やす、常にそういう姿勢で対応しないで来たから、どんぶり勘定的体質が引き継がれてきたのではないのか?。

 対象人数と金額を一つ一つずつ計算するより、○か×かで決めてしまう方が作業も早いし手間も掛からないというのは理解出来る。

 しかし、市民生活と震災対策では明らかに事象の違う対策だ。

 それを単純に人口基準だけで判断するのも間違いだが、一つ一つを丹念に検討しないでまとめて判断してしまうとは?。

 アメリカ政府はそんないい加減に予算編成をしていたのか、何を学んで来たのだ高市早苗!!。

 その日初めての記事です。以降は無い時もありますが、コメントもこちらへ→嵐を呼ばない海つばめ

にほんブログ村←ランキング用です、よければ踏んでみてください。