嵐を呼ばない海つばめ      原則敬称略

真贋を問い疑問に感じた事を口に出したい

地方自治は何処へ消えた!!

 《沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場名護市辺野古への移設をめぐり、同県の翁長雄志知事は23日、沖縄防衛局に1週間以内に移設作業を停止するよう文書で指示し、政府が応じない場合は、昨年8月に県が同局に出した岩礁破砕許可を取り消す考えを表明した。

 政府は今後も作業を進める方針。県が許可を取り消した場合、取り消しの無効確認を求める行政訴訟に踏み切ることも検討している。

 翁長氏は23日の記者会見で、「(沖縄防衛局が)指示に従わなかった場合には許可を取り消すことになると思う」と語った。

 これに対し菅官房長官は同日の記者会見で、移設作業について「(沖縄県と)十分な調整を行った上で実施しており、(沖縄の対応は)甚だ遺憾だ。現時点で作業を中止すべき理由は認められない」と語り、作業を続ける方針を強調した》=15年03月23日 22時00分 ヨミウリサイト=。

 「地方創生」というのは選挙向けのスロ−ガンだというのは判っていた。

 しかし、「地方分権」というのは地方自治における基本部分だ。

 それは安倍晋三が追従するアメリカの「民主主義」の一つだ。

 アメリカは「州」の連合ではなく独立した国家の「合衆国」国という発想になっているらしい。

 だから州ごとに違う法律が制定されているし制度も違うらしい。

 個人の自由を保障する民主主義だから地方の自治も尊重される。

 地方と国の政策が対立すれば話し合いが開始される。

 選挙も安倍晋三が付き従うアメリカ民主主義の賜物だが、その結果がどうであっても「我関せず」というのが日本政府の方針のようだ。

 日本はいつから独裁制になったのか!!。

 「現時点で作業を中止すべき理由は認められない」。

 県民の意思、県知事の意向が「理由にならない」とすれば、何を理由にすればいいのだ。

 上目遣いの官房長に聞いてみたい。

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