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嵐を呼ばない海つばめ      原則敬称略

真贋を問い疑問に感じた事を口に出したい

泣かせる「積極的平和主義」

 《菅官房長官は30日の記者会見で、ロシアが5月9日にモスクワで開く「対ドイツ戦勝70周年」記念式典に安倍首相が欠席すると伝える親書をプーチン露大統領あてに送ったことを明らかにした。

 首相と良好な関係にあるプーチン氏に、一定の配慮を示したものだ。

 式典には、ウクライナ情勢を巡りロシアと対立する米国なども政府要人の出席を見送る方向だ》=15年04月30日 20時26分 ヨミウリサイト=。

 軍隊を外国へ送るのが「積極的平和主義」だと勘違いしている宰相がいるらしい。

 たまたま、送り込んだ地域で紛争に巻き込まれなかったからと言って、これからもそういう幸運が続くとは限らない。

 平和主義を掲げるのなら「紛争解決」にどれだけ努力を見せるかが問われる。

 パレスチナ紛争をなんとかしようという意欲も無く、抑圧者とともに会見し彼等に抗するグル−プを非難する。

 アメリカの意思を読んでロシアへの訪問をしない。

 ウクライナを訪れて当事者と調停に向けての話し合いもしない。

 紛争を拡大したがっているアメリカに遠慮しているとしか思えない、「積極的平和主義」を掲げる総理大臣。

 「平和主義」の意味も、それをどうやって実行させるのかも知らないのだろう。

 機会があればそのために働くというのは、始めの一歩なのだが。

 それを自ら放棄する一国の総理大臣は、ぶつ切りの英語を披露して恥じる事も無く‥‥‥‥。

 

 その日初めての記事です。以降は無い時もありますが、コメントもこちらへ→嵐を呼ばない海つばめ

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