嵐を呼ばない海つばめ      原則敬称略

真贋を問い疑問に感じた事を口に出したい

お坊ちゃん外交

 《世界文化遺産の「明治日本の産業革命遺産」で戦時中に働いた朝鮮半島出身の徴用工に関する政府の説明に対し、自民党から批判が相次いでいる。

 国際条約が禁じる「強制労働」との誤解が海外に広がっており、政府は今後、対外説明を強化する方針だ。

 自民党が10日、国会内で開いた総務会では、政府が5日の世界遺産委員会で、徴用工について「働かされた(forced to work)」と表現したことに質問が集中した。

  外務省幹部は、国際条約が禁じる「強制労働(forced labor)」と一線を画したと強調したが、出席議員は「他国には通じていない」「韓国政府が 『強制』という言葉を使っているじゃないか」などとの指摘が相次いだ》=15年07月11日 10時19分 読売サイト=。

 甘やかされて大きくなったお坊ちゃまが政治家になった。

 なったはいいが能力が無いから官僚や取り巻きの言いなり。

 国際交渉では後々になって背後から斬りつけられないように、言葉も慎重に選んで詰めていかなければならない。

 外交の専門家でもない私の言う事ではないが、安倍晋三の周囲には外交の専門家もいないようだ。

 和訳すればこういう意味で韓国誤訳ではこうなる、それが正反対の意味だとか捉え方にかなり距離があるというのは避けるのだが、他人任せのお坊ちゃんでは「よきにはからえ」としか言えないのだろう。

 そして、官僚は殿のご機嫌が損なわないように「万事うまくいきました」と報告する。

 とこが・・・・・・というわけで、身内から話が違うと不満の声が上がる。

 新日本人も旧日本人も「徴用」されたが、労働環境に差があれば平等だったとは言えない。

 そういった周辺環境も明らかにして話をしていくべきなのにそれもなしで、強制労働はあった無かったで大騒ぎするのも大人げない態度ではないか。

 その日初めての記事です。以降は無い時もありますが、コメントもこちらへ→嵐を呼ばない海つばめ
  ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村←ランキング用です、よければ踏んでみてください。