嵐を呼ばない海つばめ      原則敬称略

真贋を問い疑問に感じた事を口に出したい

殺されるのも殺すのもいや

 人間として持ったそんな素朴な感情、それは間違いなのだろうか?。

 自民党衆議院議員武藤貴也が、安倍政権の安保法制」に反対する学生の集団SEALDsに対し「彼ら彼女らの主張は『戦争に行きたくないじゃん』という自分中心、極端な利己的考えに基づく」と批判した。

 たしかに、戦地に出掛ければ泥田」に足を取られ、夜も行軍し、食料調達に走り回り、、時には人肉も食う事になる。

 都会で生半可に生きてきた利己主義者には耐えられない生き方だ。

  ここまでは凡人の判断、特に庶民感覚のない自民党国会議員達のような。

 鋭い感性を持つ人たちは、戦争に行けば相手を殺すかもしれない、そして、自分も殺されるかもしれないと考える。
 
 戦争という極限状況の中では自分の行動も相手の行動も予測出来ない。

 戦争をしにいく訳ではないという馬鹿な総理もいるが、どちらへどのように変化していくのか判らないのが戦場だ。

 兵糧補給だけのつもりがそこで戦闘が始まる、それはいつでもどこでも始まる。

 そこにいれば殺し殺される事態が起きる。

 自分が死ぬのも嫌だが他人を殺すのも嫌だと考えられる知能のある人たちを、利己主義者だと非難出来る国会議員さんというのは知能があるのかないのか。。

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