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嵐を呼ばない海つばめ      原則敬称略

真贋を問い疑問に感じた事を口に出したい

早くもマイナンバー漏出

  昨日に続いての「マイナンバー」関連の話題。

 これが行政だ!!の典型的事例。

 国家官僚はまだしも、地方公務員の批判は避けたいのだが。

 《茨城県取手市が、住民票を発行する自動交付機の設定ミスのため、誤ってマイナンバーが記載された住民票69世帯100人分を発行していたことが分かりました。

  取手市によりますと、今月9日、市民から「自動交付機で発行した住民票にマイナンバーが記載されている」と指摘がありました。市が調べたところ、今月5日 から9日にかけて、取手市役所の本庁舎と藤代庁舎に設置してある自動交付機で発行した住民票69世帯100人分に、誤ってマイナンバーが記載されていたと いうことです。

 取手市では、本人から希望があれば窓口で発行する住民票に限ってマイナンバーを記載し、自動交付機で発行する住民票には記載しないことにしていましたが、委託先の業者がマイナンバーを記載しない設定にするのを怠り、市側も確認をしていなかったということです。

 ‥略‥

 総務省によりますと、マイナンバーを巡るこうしたミスは初めてで、全国の都道府県に同様のミスがないか確認するよう求めたということです。

 ‥略‥また、市は当初誤って発行した住民票を69人分としていましたが、その後、69世帯100人分だったと訂正しました。 》=10月13日 22時16分 NHKニュース 太字by海つばめ=。

 委託業務の結果を確認しないで‥‥‥いつも繰り返される不手際というか、やる気の無さ。

 担当職員も上司も委託しっ放し受け取りっ放しの精神のようだ。

 実施段階でこの体たらく、これからさらにナンバー制が進めばどうなるのか?。

 庁舎内でやり取りする文書に手書きでナンバーを記載する場合は、書かれたナンバーを確認して次の部署に渡すという当たり前の行動が取れるのか?、

 そんなことが起きないように自動でナンバーが記入される装置を高額で導入しそうだ。

 自分の金ではないから。

 さて、担当大臣はつまらない対策をとって胸を張る。

 《高市総務大臣は閣議のあとの記者会見で、マイナンバーの外部への流出を防ぐため、マイナンバーを取り扱う自治体のシステムをインターネットから分離する措置を、全国すべての市区町村が今月5日までに終えたことを明らかにしました。
 
 ‥略‥

 総務省は、マイナンバーを取り扱う自治体のシステムをインターネットに直接接続できないようにすることで、マイナンバーに関する情報が外部に流出するおそれは大幅に減るとしています。》=10月13日 14時31分 NHKニュース 太字by海つばめ=。

 完璧な情報漏れ対策ではないと総務省自身が認めるシステム、ウーム、なかなかのものだ。

 ツラの皮の厚さも。

 ところでこのシステムにどれだけ経費が掛かったのか、そしてどこのメーカー製で取り扱い商社がどこかは問わないが、「マイナンバー」なんて余分な事をやらなければ掛からなかった経費だという発想は出来るのかな。

 その日初めての記事です。以降は無い時もありますが、コメントもこちらへ→嵐を呼ばない海つばめ


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