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嵐を呼ばない海つばめ      原則敬称略

真贋を問い疑問に感じた事を口に出したい

一度も見た事が無い

 一度も見た事が無いような貴重な動植物の話をしようか。

 動植物ではなかった、お仕事だ。

 家庭訪問して「マイナンバーは届きましたか?」と聞く背広姿の男がいた。

 「まだです」と答えると、「それでは1万5000円払って貰えれば2時間でお届けします」といって金を受け取る「詐欺」が起きたらしい。

 いやー、世の中には頭のいい人達がいるものだ。

 もちろん、マイナンバーが届く訳は無い。

 総務大臣で誇大経歴詐称の疑いのある女性がテレビカメラに向かって、「11月中に届きます」と言った舌の根が乾かぬうちに、「12月になるかな」とニコニコ笑いながら「訂正」した。

 いやいや、来年になるのではと思わない人はいない、この時点で郵便局に渡っていない県もあるのだから。

 それよりも、マイナンバーにまつわる詐欺話、懸念をテレビ各局が取り上げる中、推進した責任者による注意の呼び掛けが無い。

 それどころか、「こういう制度で、何たらカンタラ」という事前説明も無かった。

 制度の説明はテレビ局がしただけ、テレビ局は政府の下請けか?、下請けだな政府の主張を右から左に流しているだけだから。

 マイナンバーに関連した詐欺が頻繁に起きているのに主管している総務省は何も手を打たない。

 詐欺が横行しているから注意を、なんて言って詐欺師の仕事を邪魔してはいけないと思っているのか?。

 しかし、官僚あるいは官庁というのはやりっ放しだ。

 マイナンバー制度を考え出した理由はよく判らないが、そういう制度を国民に押し付けながら後は郵便局と地方自治体にお任せという国家官僚の発想。

 関連する機関との打ち合わせも話し合いも無かったから配布時期が曖昧になってしまった。

 実施時期から逆算して必要な書類はいつ印刷開始すればいいのか、それぐらいは計算すれば判るのだから余裕を持ったスケジュールを立てろよ!!。

 私は総務省が事前に「マイナンバー制度」に付いて国民へ説明する姿を見た事が無い。
 
 
 その日初めての記事です。以降は無い時もありますがこちらへ、コメントもこちらへ→嵐を呼ばない海つばめ

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