嵐を呼ばない海つばめ      原則敬称略

真贋を問い疑問に感じた事を口に出したい

対日包囲網への序曲

 《米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は28日、慰安婦問題を巡る日韓合意について「安倍首相がかつて疑義を呈した(慰安婦に関する)歴史的事実を受け入れた」と指摘した。

 また、慰安婦を「性奴隷」と表現し、日韓関係がこじれたのは「日本の硬直的な立場」に原因があるとした。韓国側については、「朴槿恵大統領が政治的リスクを冒して(日本に)歩み寄った」と記した。

 ワシントン・ポスト(同)の社説は、合意自体について「(安倍氏と朴氏が)政治的障壁よりも国益と世界の利益を優先したもので、称賛に値する」と評価した》=15年12月29日 20時35分 読売新聞 太字by海つばめ=。

 慰安婦への謝罪は、日本軍としての関与は無いとした立場から一転、関与があったと認めた事になる。

 軍の一部に暴走行為があったのか、日本政府として指示があったのか、そのあたりの検証をした結果の謝罪なのかどうか。

 まず、それを明らかにしないで謝罪と「解決金」が決まる。

 順序が逆だと気付かない安倍の行動。

 また、「安保法」の時のように、事後に理解を得る努力をすると言明してそのまま放置か! !。

 アメリカのマスコミの論調から感じるのは、太字部分にあるように、主張し始める日本への警戒心から小さな芽のうちに摘んでしまえという腹だと思える。

 まあ、考え過ぎならいいが、江戸から明治にかけてのイギリス「商人」やアメリカの動き、それ以降の西洋政治勢力の包囲網を考えると危惧する価値はあるようだ。

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