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嵐を呼ばない海つばめ      原則敬称略

真贋を問い疑問に感じた事を口に出したい

出版記念?、角栄礼賛?、主旨不明の番組

 全てを見たのではないから勝手な言い分になるが、フジテレビの低視聴率を象徴するようなグダグダ番組があった。

 出版された本の宣伝なのか、そこに取り上げられている田中角栄を話題にして 「新報道2001」に石原慎太郎が出演していた。

 出演者については云々しないと言いながらしてしまうのが海つばめだ。

 それは後述。

  「没後22年を経て、今、田中角栄元首相が注目を集めている。庶民宰相として絶大な人気を博し、日中国交正常化を成し遂げたが、ロッキード事件で批判を浴 びた田中氏。元東京都知事で作家の石原慎太郎氏は、田中氏に成り代わってその生涯を一人称で語る小説「天才」を出版した」=番組説明より=。

 フジテレビはどこの誰に調査をしたのだ、「今、田中角栄元首相が注目を集めている」と書いているが、日長1日テレビを点けっぱなしにしている私だが田中角栄を取り上げた番組なんて見た事が無い。

 ひょっとして、トイレに入っている間に放送されたのか、それとも買い物に出掛けている間に?。

 マスコミはどうにでも都合のいい状況を作り上げる。

 さて、田中角栄が傑出した人物なのは間違いない。

 右か左か、上か下か、どちら方向にかは判らないが。

 国策エネルギー政策というのはアメリカとの摩擦を招いたとしても、それは賢明な選択だったようだ。

 石原は300億以上の選挙資金を集めたのは凄いと評価するが、それは「金権政治」から脱却出来ていない証明だ。

 そんな事は別にして、番組司会者はフジテレビキャスターの須田哲夫だが、これがひど過ぎる。

 話しの流れをブチ切り過ぎるし、それまでの話しとは無関係な方向へ持っていく。

 限られた時間内に決められたテーマを取り上げ、纏めなければという思いが強過ぎるからだろうか。

 自分勝手に番組を進行する田原総一朗を見習ったのかな。

 それでは出演者についての話し。

 フジテレビの番組だからその支配下にある人物が出演するのは仕方ない。

 出演者一覧、面倒なのでそのまま転載したから敬称付き。

 元東京都知事石原慎太郎氏  評論家・金美齢氏  カリフォルニア州弁護士・ケントギルバート氏  作家・山本一力氏  産経新聞ワシントン駐在客員特派員・古森義久氏  須田哲夫(フジテレビキャスター)  吉田恵 平井文夫(フジテレビ解説副委員長)。

 そこに加わるのが時事通信の田崎、これで体制派の番組になったのが決定的だった。


 その日初めての記事です。以降は無い時もありますがこちらへ、コメントもこちらへ→嵐を呼ばない海つばめ


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