嵐を呼ばない海つばめ      原則敬称略

真贋を問い疑問に感じた事を口に出したい

こども食堂というのがあるらしい

 《自宅で食事がとれない子どもらが低料金や無料でご飯が食べられる「こども食堂」が各地で広がっている。東京都大田区の「油揚げこども食堂」はゴールデンウイーク中の四日も開店。小さな子どもを連れた夫婦や母親らが利用した

 野菜たっぷりのカレーに小豆とカボチャの煮付け。「おいしいね」。近くに住む会社員⚪︎⚪︎さんは午後六時半すぎ、⚪︎⚪︎くん(3つ)と⚪︎⚪︎ちゃん(1つ)と一緒に食事を楽しんだ。

 ‥略‥

 普段はカフェ。この日のこども食堂の料金は大人五百円、子ども三百円。店長の松田由里さん(43)は「困窮家庭の子どもたちだけではなく、子育て中の親子がリフレッシュできたら。地域のみんなで育てていきたい」と笑顔で話していた》=16年5月5日 東京新聞=。

 ネット上では「左翼」だと言われている東京新聞、その弱点は一見、良さそうに思える話題にはすぐ飛びつき拡大させることだ。

 良さそうな話題だけでなく、ちょっと変わった話題というのにも飛びつくがそれを「革新」だと思っている気がする。

 「自宅で食事がとれない子ども」のために運営されている「こども食堂」=善という短絡的な結論付けを前提にして話を進めていく東京新聞

 しかし、次のような疑問を持つ人もいる。

 「わたしも子供食堂の調理ボラやってるけど、子供は無料だよ。大抵の子供食堂は子供は無料で大人が300円。シングルマザーが子供連れてくるケースが多いかな。この記事の食堂は高すぎておかしい」。

 真っ当な意見のように思える。

 しかも、運営費のほとんどは「寄付」でまかなわれているそうだ。

 500円という料金は利益を求める牛丼屋でも設定している金額だ。

 牛丼屋は「薄利多売」という方針だとしても、よそでは無料のこども料金が300円というのは、それだけ高い食材が使われているのか❔。

 東京新聞は他の「こども食堂」を取材していないようだし、500円の料金に疑問を持たずにこの「油揚げこども食堂」の宣伝をしているようだ。

 NPONGOもそうだが、設立趣旨と全く違う陰の部分があるのにそれには目を瞑っているようなマスコミの現状はなんとかならないのか。

 
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