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嵐を呼ばない海つばめ      原則敬称略

真贋を問い疑問に感じた事を口に出したい

アメリカ政府職員の反乱

 《米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは17日、米国務省の職員51人がオバマ政権のシリア政策を厳しく批判する内部文書に署名したと報じた。

 シリアのアサド政権が反体制派への攻撃を続け、今年2月に発効したシリア停戦合意が崩壊の瀬戸際にある中、オバマ政権が有効な解決策を打ち出していないことを批判。アサド政権に対する限定的な空爆を行うように求めている。

 内部文書は、国務省職員が現行の外交政策に異議を申し立てる制度に基づく公式文書だ。同紙によると、51人もの職員がホワイトハウスの主要政策に一斉に異議を申し立てるのは異例で、同紙は「シリア内戦をめぐるオバマ政権の長年の政策が痛烈に政府内から批判されたもの」としている》=16年06月19日 10時14分 読売新聞=。

 アメリカ政府内には少なくとも51人の軍産複合体あるいは世界帝国主義の意向を受けた職員がいる事が判明したといえる。

 オバマの対シリア対策は中途半端だと指摘されていた。

 ひょっとすると、それはオバマに残っていた最後の良心だったのかもしれない。

 アメリカの対アフガンからイラク戦を振り返ってみると「正義」がなかったと気付いたからシリア崩壊の道を取らなかったと言える。

 しかし、アメリカの軍需産業や世界を影響下に置こうと画策する連中はオバマに不満を持つ。

 そこで自分たちの息が掛かった政府職員に指示して「アサド」打倒をさらに進めようとする。

 イラクリビア政権を潰して混乱させた前例に倣った行動だ。

 当面は反イスラエルの動きを停止するのが目的だろうか❔。

 
 その日初めての記事です。以降は無い時もありますがこちらへ、コメントもこちらへ→嵐を呼ばない海つばめ

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