嵐を呼ばない海つばめ      原則敬称略

真贋を問い疑問に感じた事を口に出したい

英国民も日本国民も同じか

 《米インターネット検索大手のグーグルは24日、英国の国民投票でEU離脱派が勝利を決めた後、英国で検索回数が最も多かった関連のキーワードは「EU離脱は何を意味する?」で、2番目は「EUって何?」だったと明らかにした。

 国を二分した国民投票投票率72・2%に上ったが、実は多くの英国民がその意味を理解しておらず、ネット検索に答えを求めていた可能性がある》=16年06月26日 06時26分 読売新聞=。

 放送局から渡された原稿に沿って喋っているだけの芸能人が情報番組のキャスターをやっている。

 イギリスの国民投票について、こんな大事なことは政治家が決めなければと言っていた。

 君は「民主主義」を知らない。

 国民が決める、あるいは有権者の意思によって決定されるのが「民主主義」というものだ。

 だから民主主義には過ちを犯す危険性がある。

 もし、絶対に間違わない権力者、神のような存在の政治家が存在するなら「独裁制」というやり方もある。

 しかし、そのような人物はいない。

 人は必ず間違いを犯し、判断を誤る。

 だから、選挙とか話し合いで物事を決めていくようにしてきた。

 それを失敗したのが第二次大戦時の日本だった。

 自分を大統領だと思い込んだイカれた総理大臣が二代続いた。

 郵政民営化と強引な制度改革を推し進めた総理と、円安株高を人為的に作り出そうとした総理だ。

 有効求人倍率が増えたと胸を張るが、その中身には触れようとしない。

 仲間の人材派遣業が儲かる仕組みを一生懸命支援んし、いつでもどこででも首が切れる不安定な労働市場を作り出した。

 介護職に派遣労働を取り入れれば破綻が懸念されると警告されていたが、それが今現実のものとなって一家心中が報道される。

 星人が無能だからこうなったというのもあるが、もっとじっくりと議論してから政策を決定すれば避けられたのでは。

 災害への対応は緊急にしなければいけないが、時間を掛けて検討すべき事案は多い。

 民主主義の下では決まるまでに時間が掛かるのだ。

 まず、それを理解することから始めよう。

 
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