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嵐を呼ばない海つばめ      原則敬称略

真贋を問い疑問に感じた事を口に出したい

公務出張ではないらしい

 《安倍晋三首相の妻、昭恵氏付の政府職員について内閣官房は11日、旅行命令簿を開示した。
森友学園大阪市)への国有地売却問題で、昭恵氏の私的活動に政府職員が同行していたことが判明し、政府は公務と説明しているが、内閣官房は命令簿を作成していなかった。

 専門家からは国家公務員旅費法違反との指摘も出ている。

 中略

 政府によると、昭恵氏付職員は第1次安倍政権時は非常勤1人だったが、現在は常勤2人、非常勤3人。
「夫人による首相の公務遂行を補助する活動を支援する」のが職務とされる。常勤職員を置くようになったのは「夫人の活動が現内閣になり、飛躍的に増大した」ためという。

 千葉大学の新藤宗幸名誉教授(行政学)は「旅行命令書なしに公務員が出張するのは、国家公務員旅費法違反の疑いがある。
公務員を『私人』の秘書にすることの無理が改めて明らかになったのではないか」と話す。) =17年5月12日05時04分  朝日新聞デジタル=。

 安倍昭恵私的にどこかへ出掛けたり買い物にウロウロしても、それに随行する公務員が上司から命令を受けていれば「公務」だろう。

 行政学教授の指摘が正しければこの職員も指摘な遊行ということになる。

 ということは何か事件や事故に巻き込まれた場合はその補償はどこがするのだ。

 昭恵は金持ちだからどうにでもなるが、国家公務員とはいえ一介の職員では公立病院に入っても支払いは難しくなる。

 それが裁判沙汰にでもなればなかなか面白い見ものだが。