嵐を呼ばない海つばめ      原則敬称略

真贋を問い疑問に感じた事を口に出したい

文書はあった、あとは誰の指示かだ

 《菅官房長官は、豊洲市場移転を決断しない小池都知事の対応を「風評被害を拡大している」と批判しました。

 菅官房長官:「(対応が)余りにも遅すぎます。自分の選んだ専門委員という有識者の皆さんが安全だということは宣言したんです。知事が風評被害を広げてるようであっては皆さん駄目ですよ、これ」

 また、小池知事が先週、自民党に離党届を提出したことについて菅長官は「知事になって10カ月が経っている」としたうえで、「決められない知事だという見方が広がっている」と批判しました。以下略》=テレ朝ニュース 17/06/04 20:01=。

 日本という国は破廉恥な国になってしまった。

 自分が盗人なのにそれを棚に上げて他の人を盗人だと騒ぎ立てる人々が増殖した。

 小池も自分が有利になる時期を狙って行動したり発言する。

 それより、自分達と同じ行動をとる小池を「風評被害を広めている」と批判する。

 加計問題で安倍晋三が工作を図ったのを示す文書を調査しろと指示もしないで「怪文書」だと決め付けていた。

 そのために何かおかしな雰囲気が獣医科設置に関して漂っていると国民に思い込ませてしまった。

 安倍晋三にとってはいい迷惑だ。

 菅がさっさと文書調査を命じていれば総理大臣に要らぬ嫌疑も掛からなかっというのに。

 そして、該当文書が見つかったのだから、次は誰がそれ(ご意向)を指示したかを調査する作業に移るのだがそれもしないようだ。

 一連の動きを見ていると菅は初めから(ご意向)の発信者を知っていたと考えられる。

 総理大臣が直々に発していたとすれば隠しておきたい心理は判る。