嵐を呼ばない海つばめ      原則敬称略

真贋を問い疑問に感じた事を口に出したい

記憶は薄れていく

 八代亜紀五木ひろし、そして明石家さんまあたりはそんなこともないが。

 半年、1年ぶりにテレビ番組に出演する芸能人の名前がなかなか出てこない。

 それは「痴呆」とかいうのではないらしいので安心だが。

 ブログを書いている途中で言葉が繋げない時があって焦る。

 まあ、それは個人的な問題なのでどうでもいいが。

 私の重要な情報源である「東京スポーツ」に作家椎名誠アウシュビッツを訪れた時の感想を17/7/12付け東スポに寄せている。

 時期がいつのなのかは「晩秋」としか記載されていないので不明だ。

 その文章の後半に1980年代とあるのでその頃なのだろう。

 椎名がビルケナウで立っていると数人の子供と母親の声が近づいてきた。

 ビルケナウはナチスドイツに殺された数十万人が埋められた場所でその跡には池が出来ていたようだ。

 彼らはその池周辺に生えてくるキノコを採りに来たのだと椎名は知る。

 ウーン、自分達の親戚や家族が埋められたかもしれないその場所でキノコ狩り❔。

 その無神経さにも呆れるが、彼らにはそのような記憶がないとすれば不思議ではない。

 アウシュビッツ周辺は沼地で、季節によってはガスが発生するらしい。

 それがアウシュビッツ「ガス説」の根拠になったという主張もある。

 それは置いといて、墓石はなくても自分たちの先祖が埋められた近くに生えているキノコを採って食べるのか。

 復讐を誓うために食するという行為があるらしいが、欧米白人特にユダヤ人にそのように慣習があるのだろうか。

 下手なことを書いて椎名誠はサイモン・ヴィゼンタールから抗議を受けないようにした方がいいぞ。