嵐を呼ばない海つばめ      原則敬称略

真贋を問い疑問に感じた事を口に出したい

連帯を求めて孤立を恐れず

 世の中は安易に走るようになって、孤高の士と評価される人物が減ってきたようだ。

 《若狭氏は6日、フジテレビの番組で、民進党を離党する意向を明らかにした細野元環境大臣について「民進党の将来を見限って離党する決断をしたこと自体は、2大政党制に向けて、情熱があると感じており、今後、協議していくことにはなると思う」と述べ、連携に向けた協議を行いたいという考えを示しました。 前後略 》=8月6日 10時55分 NHKニュース=。

 元々が自民党の考えと同一だった連中、あるいは楽して暮らしたい、自分より弱い立場の人間を見つけて威張りたい、そんな連中の吹き溜まりである「維新の会」やら「ファースト」やら。

 事を成すには大勢の人間が手を携えて動くのがいい。

 でも、だからと言って烏合の衆の集まりになってもいいのか❗️。

 人間誰しも清廉潔白には生きられないが、せめて、人間らしく生きたいと思う人たちもいた。

 残念ながら、彼らが掲げた思想は彼らの目指したものにはならなかったし、社会に不満を持つヨーロッパの特定の集団が利用する「革命思想」になってしまった。

 日本の社会運動を大きく動かした闘争も指導部のいい加減さが運動自体を腐らせた。

 孤立を恐れなかった人々は各個分断撃破され、消えていってしまったようだ。

 ゴミのようにカスのように漂う連中は自民党別働隊や彼らより特定の利権屋となっている連中のケツについて金を得ようとしているようだ。