嵐を呼ばない海つばめ      原則敬称略

真贋を問い疑問に感じた事を口に出したい

消滅する社民党

 

衆院選公示後、初の週末を迎えた14日、与野党各党首は各地で支持を訴えた。


 立憲民主党枝野幸男代表(53)は、「東京大作戦1014街頭演説会」と銘打った遊説ツアーを都内3カ所で行った。吉祥寺、新宿、池袋で「立憲民主党を作ったのは枝野幸男ではありません。あなたです。みなさんの戦いなんです。一緒に戦いませんか」と呼びかけた。


 吉祥寺は「首相演説級の人出」(地元有権者)。新宿駅東南口の広場は満員となり、駅の階段や陸橋の歩道でも大勢の聴衆が足を止めた。各地で「枝野コール」がわき上がった。党発表の聴衆数は吉祥寺2000人、新宿2500人、池袋2000人の計6500人。党では「3カ所でいずれも2000人を超えるのは、民進党時代ではなかった反応」とした。


 新宿には漫画家小林よしのり氏や元政治団体「一水会」最高顧問の鈴木邦男氏も駆けつけた。小林氏は「希望の党自民党も保守じゃない。枝野氏の方がもっと保守。小池百合子前原誠司は腹を切れぇ!」と絶叫した。》=17年10月15日8時51分 日刊スポーツ=。


 ウーン、元新左翼新右翼からの支援を受ける。


 世の中は変遷しつつあるが、それがいいのかどうかは将来に委ねられる。


 かつては「革新」が格好よかった。


 街頭にはヘルメットをかぶゲバ棒を持った学生が溢れていた。


 彼らはどこへ行って行ってしまった、もう帰らない。


 それにしても希望の党やら立憲民主党やら様々な政党がマスコミに取り上げられる中、社民党は何をしているのだ。


 白眉毛の裏切り者を除名して第二社会党に礼を尽くして戻って貰うという決断をすれば多少は党勢回復につながると思うが。


 まあ、古い精神構造の社民党には無理な注文か。


 思えば立憲民主党の立ち位置というのは、かつての社会党だったはずだが。